特集 仕立て替えの知恵と、こだわりのお誂え
20代のきものも、裄が足りないきものも 現役復帰できる、知恵とコツ 仕立て替えや染め替え、お直しができるのが、きものの良いところ。 しかし、“お直し”といえど、それなりのコストはかかります。 きものは多くの場合、着る人の […]
きもの大好き、和ードローブ
書店では売っていないのに「カジュアルな着物ファン」には、か・な・り、知られている、メジャーなマイナー誌『月刊アレコレ』。
2004年の創刊以来、ずっと続いているのは、着物を着る人が作る、着物ファンのためのちょうど良いコンパクトな雑誌だから。そして、そのクオリティがニッチなきものバイブルとして支持されているからです。
「カジュアル着物ファン」が「うほ〜」と夢中になれる、絶対オシャレと言われる、大人の「和ードローブ=きもの」をお届けします。
メインストリームとは別に、いまも確かにいる日常に着物を楽しむ着物ファンのために、目からウロコの提案やアイデア、そして着付け、コーディネート、カジュアル着物のトレンドを、確かなクオリティで提案します。
『月刊アレコレ』の特集は、広告なしだからできる、編集長独自視点で練られたこだわりの提案です。
だからこそ、『月刊アレコレ』が発信してから、後続が連なり定着したアイテムや分野は数多くあります。
代表アイテムは、59kimonoで知られる「綿麻きもの」は『月刊アレコレ』の特集から生まれた新ジャンル。
新たな付加価値をもたせた平成で楽しむ黒羽織も「しゃれ黒羽織」として人気アイテムとなってきています。
着付けにもジャンルがあるとして、業界ではじめて「撮影着付け」を提唱しました。若手の着付け師・着物スタイリストのトップランナーともいえる大竹恵理子さんを講師に迎えて弊社で開催している大竹塾は、いまや着付け師さんの間では憧れといってもいい分野として認知されています。
次に来るカジュアルきもののトレンド、それを先取りできる!?、そんな特集を毎月お届けします。

常に新しくちょうど良い情報が手に入るのは、編集長が普段から着物を着る方であることはもちろん、オタク気質(褒めてる)な探究心の賜物だと思います。ちょっと先を見せてくれる自由さがあるけど尖り過ぎず、そして堅苦しさは全くない絶妙な匙加減は、アレコレならでは。着物を頭ではなく身体で知っている人の情報はやっぱり信頼できるものだな、と思います。着物を着始めた頃から愛読していますが、緩急メリハリのある内容は、着物のプロになってもやはり役に立っています。

アレコレ200号、誠におめでとうございます!
ふだんから、きものを着て過ごす編集長だからこその愛用者目線きもの雑誌です。
どこか他人事のきものではなく、暮らしの中で楽しむきものが誌面にあふれています。
着る人目線の新しい提案のほかに、知りたいマニアックな内容も盛り込まれているのでとても面白いですね。私たちの今の、これからのきものと共に、今後ともよろしくお願いいたします。

カジュアルきものをリアルに楽しんでいる人には、グッとくる内容なので、お客様のプレゼントにもぴったり、と思い、プライベートで愛読するばかりでなく、ビジネスでのプレゼントアイテムの一つとして利用しています。
広告がなく、デザインや内容のクオリティも高い月刊アレコレは、お客様のプレゼントにもぴったり。

できれば、毎月、お店の雑誌のようなものを出せたらなぁ、と思っていて以前は取り組んでいたのですが、なかなかクオリティーを保つのが難しかったです。
そこで、基本のコミュニケーションを『月刊アレコレ』に置き換えたところ、自社イベントの企画やお客様との集中でき、とても助かっています。
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広告代理店のコピーライターとして、着物メーカーを担当したことがきっかけで着物に特化した仕事をするようになりました。それが『月刊アレコレ』の制作へとつながり、エディターとして他誌の撮影ディレクション、商品開発などを手がけてきました。
その『月刊アレコレ』は、もともと成人式で振袖を着たあとの若い女性に引き続き着物に関心を持ってもらうために創刊された情報誌でしたが、その“ちょうどよい内容”が30代以上の着物入門者から圧倒的な支持を得て、段々と進化して現在に至ります。
これからも、スローガン通り「袂に知恵と工夫」を掲げてきもののおもしろい!かっこいい!を発信して参ります。よろしくお願いいたします。
著書「教科書に出てくる日本の画家 全3巻」(汐文社)
一般社団法人 きものの未来協議会理事
東京キモノショー実行委員
一般社団法人 きものカラーコーディネーネーター協会理事